パルスオキシメーター使ってみた

pulse-oximeter

こんにちは、Kawachanです。

今回は、ずっと気になっていたパルスオキシメーターを手に入れましたので、レビューしていきたいと思います。

では早速いきましょう!

目次

パルスオキシメーターとは

PulseOximeter

皮膚から動脈血酸素飽和度(SpO2)脈拍数を測る機械です。

私がパルスオキシメーターを買ったキッカケは、

  • 身近な人がコロナウイルスに感染した
  • その上で、仕事中に息苦しさを感じた

不安なまま仕事をしていました。

コロナに感染して息苦しいのか、シンプルに体調が悪いのか、分からなくて不安だったからです。
気持ちを切り替えて仕事に向き合っても、しばらくすると思考がまたそこに戻ったりしてました。

スッキリしたかったので、物は試しに「パルスオキシメーター」買ってみようと思いました。

色々調べた結果、パルスオキシメーターにも種類があって迷ったので、以下の条件で絞り込みました。

  • 測定値が信頼できる製品である
  • 遮光ガードがついている
  • 医療機関等で使用されているなどの実績がある

選んだ製品は、「ちゃいなび」という製品でした。
神奈川県健康医療局採用していて、医療機器認証もされているため信頼できます。

そもそも、探していた時点で、パルスオキシメーターがどれも品薄で在庫が無く、発注してから1カ月以上待つことがわかっていたので不安でした。

なんとか手に入れることができました。
シンプルな作りでとても良いです。

測り方

簡単です。

  1. 指を入れてボタンを押す
  2. しばらく待つ
  3. 数値がディスプレイに表示される

ちなみに結果は、「97%」だったので、健康そのものでした。

単純に体調が悪かっただけだと考えられます。現在は至って元気です。

これが分かっただけでも、私にはメリットがありました。

また、周りの人も測って安心させてあげることができました。

手軽にいつでも、正常 or 異常の判断ができるのは、素晴らしい安心をもたらす事ができます。

自分や周りの人の状態が、正常か異常か、救急を呼ぶ必要があるのか、呼ぶ必要があったとして、その人の状態を伝える情報が数値として存在するかどうかは、大きな差だと感じました。

私は、1つ持って置くことをオススメします。

迷って、不安な思考で時間を浪費せずに済みます。
それもまた、ショートカットではないでしょうか?

私が買った「ちゃいなび」は以下から入手できます。
あなたもご自身やご家族、大切な人の安心と、時間を守ってあげませんか?

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pulse-oximeter

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