迷ったらコレ!高い信頼と操作性の東プレ製キーボードをワイヤレスで
銀行窓口にて70%、日本国内の計算センターでほぼ100%で使用され、高い信頼性と操作性、耐久性を兼ね備える最高のキーボードです。
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REALFORCE R3HA13が選ばれる3つの理由!
REALFORCEの醍醐味と言える、言葉では語れない圧倒的な打鍵感!指への負担が限りなく抑えられているため、その快適さに一度体験すると元のキーボードには戻れません。
一般的なキーボードは海外製造が多く、昔より良いとはいえ、技術や耐久性に不安がある製品も少なくありません。その点、REALFORCE R3は高い信頼性を誇る日本で製造されています。加えてキータイプに「静電容量無接点方式」を採用し、入力判定に物理的な接点が無いため、スイッチ寿命5,000万回以上という耐久性を実現しています。
これまでREALFORCEシリーズは、全て有線接続の製品ラインナップでした。ユーザーの多くはワイヤレス接続を待ち続けていたのですが、これまで発売されることはありませんでした。ついにR3シリーズにて待望のワイヤレス接続ができるREALFORCEが発売され、最高のプレミアムキーボードを最高の環境で使える時がやってきました!
「REALFORCE R3HA13」の製品仕様
メーカー | 東プレ株式会社 |
価格 | ¥34,980(税込) |
接続方法 | Bluetooth 5.0 & USB |
サイズ | 163mm × 465mm × 30mm |
重量 | 1.6Kg |
キーキャップ素材 | PBT(ポリブチレンテレフタレート) |
キー配列 | 日本語 |
キー数 | 112 |
キーストローク | 4.0mm |
キー荷重 | 30g |
キータイプ | 静電容量無接点方式 |
スイッチ寿命 | 5,000万回以上 |
電池駆動 | 単3形電池 ×2本 |
日本製で高い信頼性があり、保証も1年ついていて安心。
ユーザー登録すると、保証が2年にアップするサービス中!
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「REALFORCE R3HA13」を買うならアマゾン!
「REALFORCE R3HA13」をどこで購入すれば、安く早く買えるかを徹底調査しました。今回はアマゾン、楽天、ヤフー、公式サイトで調査をしました。その結果、アマゾンのREALFORCE Storeが「安く&早く」買えることが判明!
公式サイトとアマゾンが同じ価格で最安値でしたが、公式サイトは在庫が無いことが多いです、そのため「REALFORCE R3」を購入するならアマゾンからの購入が一番安く&早く買えます。
打鍵感
REALFORCEといえば、なんといっても素晴らしいのは「打鍵感」です。
スコスコっと、必要最低限の最小動作でキーが吸い込まれるように、沈んで帰ってくる。
指の力はほとんど不要で、タイピングできます。
力が要らないので、疲れません。
どこまでもタイピングできます。ノーストレス。ノーペイン。
姿勢も良くなります。
どういう感覚か試してみたい方は、セブンイレブンのATMのテンキーを押してみてください。
あれは、東プレのREALFORCEと同じキーが採用されています。
タイピング音
タイプ音はかなり静かです。職場でも使えます。
↑の動画でタイプ音を撮りましたので、聴いてみてください。
キータイプとは
キーボードには、4種類のキータイプがあります。
メンブレン式・・・・・ 最も一般的な方式で、デスクトップPCによく採用され、コスパが良い
パンタグラフ式・・・・ ノートPCに良く採用される、浅く薄いキーのタイピングしやすい
メカニカル式・・・・・ ゲーミングPCで多く使われ、金属バネで反発が強いため、キーの戻りが速い
静電容量無接点方式・・ 丈夫で静か、入力判定するのに物理的な接点が無いため、指への負担が少ない
REALFORCEのキーボードは、静電容量無接点方式を採用しています。
5000万回という耐久性があり、物理的に接点が無く、音が静かなため、オフィスでの使用にも向いています。押し心地も軽く指への負担も少く、高速でタイピングできるので、メチャメチャおすすめです。
エンジニアやプログラマの専門職の方は、最も触れることが多い物ですから、このキータイプが良いと思います。
Bluetooth接続対応
REALFORCEファン待望の、ワイヤレス接続ができるようになりました。
東プレさんは、ずっと有線接続のみの製品ラインナップでしたが、やっと作ってくれました。ありがとう東プレさん。
もう少し遅かったら、「HHKB」買ってました。
REALFORCEって今まで有線接続しか無かったんですよ。
なのでずっと購入を見送っていて、持ち運びとワイヤレス接続の優位性を考えると、
やっぱり「HHKB」かと思ってたんですけど、迷ってる間にニュースが飛び込んできました。
なんと、東プレさんがついにBluetooth接続のキーボードを出してくれるとのことでした。
であれば、REALFORCE一択だと思いました。
これは、結構待っていた人いると思うので、REALFORCEファンは嬉しいと思います。
しかも、
早速、プライベートPC&スマホと、職場のPC&スマホでペアリングしてスロットを埋めました。
切り替えもスムーズだし、最高です!
ペアリング手順
ペアリングの方法は簡単です。
「Fn」キーを押しながら、「P」を押します。
そうすると、4つのランプが青点滅します。
4つスロットに、それぞれデバイスを登録できます。
1に登録したい場合は、「Fn」を押しながら、「1」を押します。
「1」のランプが青の高速点滅になります。
Bluetooth接続するデバイスとして、「REALFORCE」を選ぶと、6桁のキー入力を求められるので、表示された番号を、REALFORCE側のキーで入力してEnterを押せばOKです。
「接続済み」になったら、登録したスロット番号が点灯するはずです。
カスタマイズ
この手の高級キーボードは、自分好みの設定にカスタマイズができます。
3万越えの予算を払うのですから、そのくらい出来て当然と思っています。
専用のソフトウェアを、東プレのページからダウンロードし、インストールして使います。
ちなみに専用ソフトウェアは、USB接続の時のみ使用できます。
最初その事を知らずに、Bluetooth接続の状態で悪戦苦闘してました。
どうやっても出来なくてサポートに連絡したら、「USB接続のみです」と返信があり、しばらくフリーズしてしまいました。
専用ソフトウェアでカスタマイズできること
- スイッチのオン位置を4段階で調節可能(0.8m、1.5m、2.2m、3.0m)
- キー配置を好みに変えられる
私は、最小限の力で素早くキー入力したいので、0.8mに設定しています。
慣れるまでは、考えてる間に「ああああああああああああ」とかメチャメチャ入力してしまいます。
しかし、慣れてしまえば上手く力を抜いてタイプ出来るようになるので、心配は要りません。
もし、どうしても合わなければ1.5m以上にして、お好みの位置に変えるだけです。
デメリット
私が使っていて、気になった点は以下です。
- 価格
- 重さ
価格が高い…..「\34,980」
この金額をくぐれるなら良いですが、もう少し手が出しやすいように出来ないものか、東プレさんの今後の企業努力に期待しましょう。
重さについては、ずっしりと重いです。
とても持ち運ぶ代物ではない、とハッキリ言っておきます。
ポジティブに捉えれば、重さの分だけタイピングして本体がズレることはほぼ無いです。
まとめ
結論、「買って良かった」です。
コロナのおかげでテレワークが進み、会社で用意された物ではなく、自分で仕事道具を購入し、パフォーマンスの良いものを使いたい人も増えたと思います。
自分に合った使い勝手の良い製品だったら、最高の結果を出しやすくなりますよね?
個人的には、仕事道具はある程度お金をかけて環境づくりをしています。
ポチった時と、ファーストタッチの瞬間は、「やってしまった」と一瞬思ったんですけど、
使うほどにこの製品の素晴らしさを感じました。
もう他のキーボードには戻れない、この打鍵感ぜひ味わってほしいです。
パソコンを使用して仕事をする機会は、たくさんあると思います。何万回、何十万回ってタイプすると思います。一生の間にいったい何回タイプするんでしょうか。恐らく数えきれないほどです。
そんな、たくさん頑張ってくれているみなさんの指を、優しくいたわってあげませんか?
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変わるチャンス!!
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